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Ai Nikkor 50mm F1.4の分解方法

 一日遅れですが、忘れないようにメモ書き的に残しておきます。必要な工具は細めのプラスドライバー、マイナスドライバーとピンセット程度です。

a51.jpg

 まず、マウントを止めている3本のねじを外すと、マウントと絞りリングが取れます。そして、絞り羽根を動かすアームを外すために写真右のマイナスねじと、右上のガイドを外します。

 これでアームが取れるので、鏡胴を押さえている金具(写真左と、反対側にもうひとつ)を外します。

a52.jpg

 この状態で鏡胴を回すと、フォーカスリングから鏡胴が抜けます。次に、このレンズで一番厄介なねじ、レンズ先端についているリングをとめているマイナスのいもねじを外します。

a53.jpg

 /このリングは、リング自体がねじになっていて鏡胴ねじこまれているのですが、外れ防止のためにいもねじが付いています。鏡胴のレンズ群も、同じようにねじになっているので、レンズをグッと握ってねじれば分解できます。

niko8.jpg

a54.jpg

 今回失敗したのは、絞り部を外してしまったこと。レンズを拭うだけならこの部分を外す必要は無かったのですが、興味本位で外した結果、羽根がバラバラに・・・ 鏡胴内に組み直すのに一時間かかってしまいました。

niko2.jpg

 こんな感じになります。カビ取りは、中性洗剤でジャブジャブ洗って、乾燥してからエタノールを付けたメガネ拭きで拭いました。エタノール塗っておけば、カビの再発生もしにくいかもしれません。

 写真上の指サックは、レンズを気にせずに触れますし、鏡胴を分解するのにも便利です。

niko7.jpg

niko5.jpg

 ちなみに、カビの状態。鏡胴の外から中に広まったという感じですね。

niko3.jpg

 一枚目の後玉の写真とは別物ですね。レンズが綺麗になったら、同じように戻していきます。気をつけるのは、先の絞り部と、鏡胴をフォーカスリングに挿入するときです。

 絞り部は、上の写真のように羽根を並べた状態で、もう1つの部品を被せ、指サックを装着した人差し指と中指を真ん中の穴に入れ、2つの部品が離れないように、指を外に押さえ付けながら鏡胴に挿入し、鏡胴奥に押し付けるように置きます。上手くいけば、羽根がバラけることなくぴっちりはまります。

 鏡胴自体の挿入は、フォーカスリングとの位置関係をきっちりしておかないと、正常な範囲内で回らなくなってしまいます。具体的には、フォーカスを0.45mに合わせた状態で鏡胴を挿入し、少し回した状態で、鏡胴押さえの金具が固定できるようにします。

 言葉で説明するのは難しいですが、鏡胴を抜く時に、どこから入れ始めるか印を入れるべきですね。

 あとは、アームをつけて、絞りリングとマウントをつければ終了です。

niko4.jpg

 niko6.jpg

 実際にD50に付けて撮ってみました。ばっちりですね。
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名湯

Author:名湯
基本的にThinkPad・IBM愛好家の元高専生・ロボコニスト。PCには数値的な性能よりも、使い勝手の良さを求めます。

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